三日坊主の僕がランニングを続けられた5つのポイント

僕は3年前からランニングを始めて、今でも週2〜3日は必ずランニングをしています。今日も5kmだけですがランニングしてきました。つまり、今はランニングは習慣になっています。

今でこそランニングが習慣化している僕ですが、過去何度も挫折を経験しています。習慣化しようとトライしたのは過去に何回もあったのですが、ひどい時には3日も続かず、まさに3日坊主なときもありました。

そんな僕が、なぜ今はランニングを続けられるようになったのか?そのポイントを解説します。

ポイント1. まずは1ヶ月続ける計画を立てる

習慣化で重要なPDCAサイクルという考え方

皆さんは「PDCAサイクル」というものをご存知でしょうか?主に企業活動において、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)という4段階を繰返すことによって業務を継続的に改善していくサイクルを言います。

計画を立てて、その計画に沿って実行して、実行したことを振り返ってみて、改善ポイントを見つけて、その改善ポイントを盛り込んだ計画を立てて、その計画を実行して…。というサイクルを繰り返してどんどんレベルアップをしていくのです。

このPDCAサイクルはビジネスの世界では古くから言われている概念ですが、このPDCAサイクルは短く早く回すことが継続性を保つコツといわれています。

個人においても同じことが言えます。何かを習慣化しようとするとき、このPDCAサイクルを短く早く回すことが大切です。

振り返ると、僕が過去ランニングを習慣化しようとして失敗したとき、「計画を全く立てずに始めた」か「長期的で綿密な計画を立てて始めた」2パターンのどちらかでした。

計画を立てることが重要

まず、計画を立てることは非常に重要です。計画を全く立てないと、いつどこでランニングするかが決まりません。計画がないと、いつどこでランニングをするかは気分次第になります。

結果、「今日は疲れてるからまた明日にやればいいか」「忙しいし明日にしよう」となり、ズルズルとやらない日が続いて次第にランニングを続けようという気持ちが消失していきます。

なので、ランニングを習慣化させようと思うのであれば、まずきちんと計画を立てましょう。

短いスパンで計画を立てることが重要

計画を立てるとき、その計画における期間は成否を分けるポイントです。

大抵気合が入ってる時は、長期的で壮大な計画を立てがちです。しかし、計画を達成するには、その計画で設定している期間が必要になります。つまり、1年の計画を立てると、その計画を達成するには1年間という長い道のりが必要になります。

そうすると、モチベーションが続きません。途中で嫌になって挫折します。僕はよくこのパターンに陥りました。

まずは長く壮大な計画を立てるのではなく、短めの計画を立てましょう。僕のおすすめは1ヶ月です。

1ヶ月で立てた計画をやりきると、達成感が得られます。達成感を得ることによって、また次に進みたくなります。PDCAサイクルを短く早く回すというのは、この達成感を定期的に得るためなのです。

まず1ヵ月がんばってみる。計画の内容も、まずは週1、2回とかそのくらいで良いと思います。

その程度の計画でも、1ヶ月経過したときにはランニングが徐々に習慣になってきているはずです。そうすれば、自然に長く続けられるようになるでしょう。

ポイント2. 最初は無理な距離を走らない

ランニングを始める初日、おそらく誰もが気合が入っています。人によっては、最初から10km走るぞ!と無理な距離にチャレンジしようとする方もいます。

そうするとどうなるでしょうか?まず、めちゃくちゃしんどいです。そして、それだけの距離を走ったことで満足してしまい、「あれだけ走ったんだから今日は計画変更して休みにしよう」と自分自身に対して言い訳を作ってしまいます。結果、続きません。

特に初回は、少し物足りないくらいの距離に留めましょう。1km程度でもいいんです。歩いたっていいんです。物足りなさが次への活力につながります。

大切なのは、続けること。続けていれば、自然に距離は走れるようになります。

ポイント3. 友達や家族など周囲に走ってることを宣言する

直接でもSNSでも良いので、自分がランニングをしていることを周囲に宣言しましょう。

そうすると、人の目に晒すことがプレッシャーがかかるため、誰にも知らせないよりも継続しやすくなります。

また、周りからも「がんばってるね」と励ましてくれることもあるでしょうし、それが継続するモチベーションに繋がったりします。

ポイント4. マラソン大会にエントリーする

継続するために重要なのは計画を立てることと前述しましたが、具体的な目標を置くとモチベーションがさらに高まります。

大抵のマラソン大会はお金がかかるので、一旦エントリーしてしまうと支払ったお金がもったいないという気持ちになって続けられます。

最初にエントリーする大会は、短めの初心者向けのものが良いと思います。5kmでも10kmでも、大会で走りきると大きな自信に繋がるはずです。

ポイント5. 好きな音楽を聴きながら走る

何かを習慣化するためには、「その行為を行うことが快適である」ということが大切です。

ランニングを始めようとしている多くの人は、ランニングが苦痛に感じる人もいると思います。そうすると、その苦痛が習慣化を妨げてしまうのです。「もうやりたくない」と思った時点で終了です。

逆に言うと、「走ることが快適である」という状態が作れれば、ランニングを習慣化しやすくなります。

その一つの手段として、ランニング中に好きな音楽を聴くこと。ランニングを快適な状態にすることです。

音楽を聴きながら走ることは、けっこう快適です。あまり音楽に夢中になりすぎると事故の元なので気をつけた方がいいですが、今はスポーツ用のイヤフォンも良質なものが多く売られているので、ぜひトライしてみてください。

ランニングは習慣化すると楽しくなってくる

最初は健康のために始めたランニングですが、今は習慣化しています。何より、続けていると不思議なものです走ることが楽しくなってきます。今は趣味の一つです。

この記事で何度も書いたように、最初に1ヶ月定期的に走っていれば、習慣化することは決して大変なことではありません。

ランニングは健康のためになるだけでなく、ストレス解消、脳の活性化にも繋がるなど、良いこと尽くめです。

ぜひ、この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

ひとねこをフォローしよう!
>自由人カレッジ

自由人カレッジ

転職や副業、配当収入を通じて、経済的・精神的に自由な生き方を実現するメディアです

CTR IMG